当院は2021年7月2日に開業いたしました。
治った、その先へ 富士の地で、血管と足の医療を入口にしながら、私たちが本当に支えたいのは「治った、その先」です。 患者さんはみんな、治りたくて来院されます。けれど本当のゴールは、その先にある「治って、どう生きたいか」「何を取り戻したいか」。当院はそこを、医療者の都合ではなく、患者さんの人生の言葉で一緒に探します。 そのために私たちは、初回から「治ってどうなりたいか」を丁寧にうかがい、チームで共有します。症状や検査だけでなく、“その人の望む未来”を起点に医療を組み立てたいからです。
早期発見・予防、そして未病へ(医療の延長として) 医療は、ときに「もっと早く気づけていたら」と思う場面があります。重症の患者さんを多く診てきたからこそ、私は治療だけで終わらず、早期発見・予防医学、そして未病へと守備範囲を広げてきました。
当院が目指すのは、病気を“直す”だけではなく、「治ってどう生きたいか」というゴールまで伴走する医療です。そのために、生活習慣の支援や、ウェルネス事業の監修、リラクゼーションとの連携にも取り組んでいます。 ただし、流行りの言葉で飾る未病ではありません。検査・所見・データを土台に、今日からの行動に落とし込み、続けられる形に設計する——私たちがやりたいのは、現場で実装できる未病です。
私たちの文化私たちが大切にしている文化は、とてもシンプルです。 科学で支え、愛で向き合い、尊厳を守り、感謝で循環させる。 派手さより誠実さ。わかったふりをせずに学ぶこと。できる人が抱え込まず、チームと仕組みで支えること。 AIや新しいツールも、便利さのためではなく、患者さんの安全とスタッフの安心のために、現場の味方として育てていきます。
「何ができるか」より「どう生きるか」 当院では、「何ができるか」より「どう生きるか」を中心に置いて働けます。
学びたい人には学びの機会があり、ブランクがあっても誠実に積み上げる人は必ず強くなれます。仕事に真剣で、同時に自分の人生も大切にしたい——その両立を、根性ではなく“設計”で支えたいと思っています。 学びの支援は都度相談ですが、現状はスタッフが年に2〜3回程度の院外研修に参加し、院内のリスキリングや講習会も含めると、年に5〜6回ほど「学びの機会」に触れているイメージです。個人の成長が、チームの資産になる運用を大切にしています。 もし、次のような価値観に心当たりがあれば、当院はきっと居心地のよい職場になります。
- 患者さんの「治ってどうなりたい」に自然と関心が向く
- 知らないことを恥にせず、学び続けるのが好き
- チームで支え合い、誰かの成功を自分の喜びとして応援できる
- 新しい仕組み(AIも含む)を、現場の味方にしていきたい
- 仕事も人生も大切にしながら、誠実に成長していきたい
医療機関はたくさんあります。選択肢は広い。 だからこそ、まずは見学で、雰囲気や価値観が合うかを確かめに来てください。可能であれば、よりイメージがつきやすいように2日程度の見学をおすすめしています(日程はご相談ください)。
面談は、落ち着いてお話できるよう夕方にお願いしています。私たちも、あなたの「どう生きたいか」を大切に聞きたいと思っています。 ここで一緒に、患者さんの未来と、自分たちの未来を育てていきましょう。
















